2012年02月08日

MXR phase90


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さて、今回の達磨機材はMXRのphase90。

言わずと知れた・・・フェイザーと言えば!という定番の名機ですね。ただ・・・正直、個人的にはちょっと(笑)いや、もう間違いなくコイツは定番フェイザーサウンドなんですよ!なんですけど・・・個人的嗜好ではありますが、フェイザーに関して「だけ」はBOSSのフェイザーの方が好き。基本的にBOSSは嫌い派なんですけどね←そーいうこと書くか(笑)

まあ、ようするにフェイザーに何を求めるか、ということなのかもしれませんが。基本的にこのphase90の音って、「ジュワー」って感じなんですね。クリーントーンに掛けると微かに軽く濁る感じがあって。自分としては、いっさい濁らずに「チュワーン」みたいに掛かって欲しいんですね、最近は。浅く「シュワー」でもなく、それなりにしっかり掛かってるけど濁らずに「チュワーン」ってのが欲しい。そうなると、ペダル系ならBOSSのPH-3の方がそういう細かい設定が出来て良いし、レコーディングならPCのプラグインで・・・となってしまい。あえなく90さんは補欠組に甘んじてしまっております(笑)

いや、結局このphase90というフェイザーって、基本的にはロックなペダルなんだと思うんですよ。ドライブさせたサウンドにはもの凄くピッタリくる。ただ、最近の自分のようにR&BやHipHop等のジャンルで使おうとすると、ちょっと使いにくいかな?と・・・あくまでも個人的嗜好に基づく感想ですけど。もうルックスは最高なんですけどね。色といい男気溢れるツマミ1個仕様とか(笑)何かこういう自分の最近の嗜好がつくづくバンドマン的思想から離れてきてしまってるなあ、と感じてそれはそれで少し寂しい気もするんですが・・・嗜好なんだからしょーがない(笑)

だがしかーし!ギタリストやってたら必ずこの「phase90の音」が欲しくなる場面、ってのがあるんですよ!コイツでしか出せないフェイザーの世界が確実にある。だからなんだかんだ言いつつも絶対手放せないペダル、なんですね。なんてワガママな言い分なんだ!メーカーの皆様、いつも御苦労をお掛けしますwww




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2012年02月04日

MAXON CS-550


まさかの3回連続「達磨機材AWARDS」!ギター弾き以外の読者の皆様、ごめんなさいね!ということで今回はMAXONのアナログコーラス「CS-550」←反省の色無しwww

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いやー、コイツはもう言わずと知れた・・・Char好きならマストアイテムだろう、というレジェンドなアナログコーラスですね。と言ってもコチラはヴィンテージではなく、トゥルーバイパス仕様の復刻版。個人的にもコーラスエフェクトに関しては数々のメーカーのものを使用してきましたが、30代になって以降、コーラスはもうコイツ1本ですね。そのぐらい離れ難い魅力を持った音だと思います。

結構エグめに・・・というか積極的に掛かるタイプのコーラスなんですが、個人的に気に入ってるのが地味に右上にある『M-LEVEL』ツマミ。コレは原音とエフェクト音のMIX度合いを設定出来るというツマミでして・・・フルに右に回し切ると1:1になるんですね。このツマミを自分は10時ぐらいに設定してます。そうするとコイツのエグさが少し中和された感じで・・・550ならではの暖かみのあるアナログコーラスサウンドはそのままに、且つ原音のニュアンスを殺さない程度の悶絶うっすらコーラスサウンドが出せる、と。自分はコーラスっていうのはもうクソエグく掛けてしまうか、原音の後ろに軽く掛けるかのどちらかだと思っておりますので・・・中途半端に真ん中設定にしちゃうのが最もダサい使い方だろうと(笑)

ということでこのM-LEVELツマミはとてもありがたい存在ですね。自分のようにDJのアナログレコード(もしくはアナログのサンプルを使用した音源)に合わせて弾くような場合、白玉コードなんかはこの550でかなり気持ち良く溶けてくれる・・・そういった印象なので、コード弾きの際に重宝してます。カッティングの場合はフェイザーを踏むことの方が多いかな・・・女性シンガーのスイートなラヴソング系ならコイツでカッティングしたりもしますが・・・そしてソロの際なんかはまず掛けません!ソロでコーラス踏むって結構勇気要るよなあ←この辺の感覚はわかる人だけわかってくれればヨシ(笑)

こうして書いてみると、Char好きなら550!とか言ってる割にChar氏の使い方とはまたちょっと違ってしまっているような気もしますが(笑)まあ、ギター用の機材なんてそんなもの!自分で自由に決められるのが最高!!ってコトでねw




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2012年02月03日

MXR carbon copy


さて、昨日に引き続いての「達磨機材AWARDS」!今回はMXR製のアナログディレイ「carboncopy」。

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また青LEDかよ!コイツ青LED付いてりゃ何でもイイんだろ!!とか思ったそこのアナタ!ハイ正解!!←ウソです(笑)いや、まあそりゃ青LEDフェチではあるけどさ(笑)最終的にはちゃんと音で決めてますのでwww

で、このcarboncopyですね。コイツは個人的にメチャンコ(←Dr.スランプ世代w)気に入っているアナログディレイです。ディレイと名前は付いておりますが、個人的な感覚で言えばコイツはエコーに近い存在かな。シャキシャキっとしたタップテンポ系のディレイなんかは以前ご紹介したAKAIのHEADRUSHに任せて、コイツにはひたすら「イナタイ残響音」を担当して頂いております。そうだなあ、デヴィッド・ギルモアのエコーが好きな人なんかはもうビシビシツボに来るサウンドじゃないかと。

当初はエレクトロハーモニクスのメモリーマンシリーズ辺りを考えてたんですが、何せあのサイズでしょ?弁当箱みたいな(笑)アレじゃちょっとなあ、と思いつつコンパクトなアナログディレイをいろいろ探してたんですが、その中でも抜群の出来だと感じたのがこのcarboncopyだったんですね。個人的にアナログディレイっていうのはディレイそのものよりも残響の「消え方」が最重要(ディレイ音→ディレイ音→消え際、という流れのことです)だと思ってるんですが・・・コイツはその残響音の「消え際」が非常にイナタイ!まあ好みの世界になってきますが、しつこ過ぎず、そして晩秋の落葉のように哀愁溢れる消え方・・・何を言ってるんだろうかオレは(笑)と、とにかく!実に渋みのある、かと言ってワザとらしさの無い・・・オトナのアナログディレイサウンド!とでも申しましょうか。そんな音。ダメだ、オレ絶対機材レビューとか向いてないwww

まあとにかくコイツが有ると無いとじゃ演奏のモチベーションが大きく左右される、というぐらい個人的には手放せない機材のひとつですね。ソロの際は勿論、バッキングの際も実は結構積極的に掛けてます。コイツの残響が歌の終わりに聞こえるか聞こえないかぐらいの感じで残る・・・というような効果に自分ひとりでムヒョー最高だぜ〜とか悶えているという・・・ここまで来たら立派な変態と言えるでしょう(笑)あと、コイツだけじゃないけどMXRのペダルは全般的に筐体デザインのセンスが良くて好き!そしてコイツは青LED採用だし←結局そこじゃねえのか疑惑www



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2012年02月02日

Hughes&Kettner TUBEMAN2


さて、久々の「達磨機材AWARDS」!!今回はワタクシの現在のLIVE用機材の中でも重要な位置を占める機材、Hughes&Kettner製のフロア型プリアンプ「TUBEMAN2」です。

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絶対青LEDに惹かれただけだろコイツ・・・と思ったそこのアナタ!鋭い!いやいや、さすがにそれだけでは決めませんが(と言いつつ10%ぐらいはソコが決め手だったりするw)。

自分の場合、LIVEの環境次第では「PODのLINE出し」で済ませてしまうことも多く、それはそれで気楽で良い(運搬も楽チンだしねw)んですが・・・会場が大きい、とか演奏曲数が多い等、それなりにガッツリ弾く場合にですね、やはりシミュレータではなくそれなりにしっかり「アンプで作った音」を出したい、という場面でこのTUBEMAN2を基本に機材を組むんですね。

コイツはギターアンプの中の「プリアンプ」だけを抜き出してこのサイズにパッケージしましたよ、という機材なので、最終的にはコイツの後にパワーアンプを通してスピーカーから出力するわけなんですが・・・自分の場合は専ら「ギター→A.Y.Aコンプ→VOXワウ→TUBEMAN2→クリーンブースター→各空間系エフェクト→JC(もしくはフェンダー系コンボ等)リターン」という形で出力しております。コレが正解!という使い方じゃないとは思うんですが・・・まあいろいろ試行錯誤の果てに自分がイチバン良いと思ったのがこの形なもので。まあ、ギター機材なんてそんなもんだろ?と(笑)

で、このTUBEMAN2。個人的にコイツに決めた理由はとにかく「クリーントーンが素晴らしい」という理由から。TUBEMAN2には「CH1」「CH2」「CH3」と3チャンネルありまして、「CH1」がクリーン、「CH2」がクランチ、「CH3」がディストーション。このうち「CH1」のクリーンにヤラレてしまったんですねー。

他のメーカーの同じようなフロアプリを数々試した中で、最も自分の好きなクリーントーンが出せたんですよ。中域がしっかり残った、芯のある艶やかな、それでいてしっかりと抜けてくれるクリーントーン。特にストラトとの相性が良いと感じます。歪みはまあ普通・・・かな(笑)まあ、自分の場合は最近は殆どクリーンで弾くことが多いので、基本的にクリーントーンの質が高ければヨシ、という基準で決めてますから。歪み基準のハードロックキッズは参考にしないよーにwww

なので、ストラトにコイツのCH1で音作りの基本はほぼ完了・・・CH2ではCH1の設定をそのままに、そこに軽いオーバードライブを掛けたような設定にしておりまして、CH3はあまり使わない、という使い方になっております。CH3はちょっと難しい存在かな・・・ガッツリソロを弾く場合でも、CH2に何か歪み系のエフェクターを足して弾く方が良いかな、というのが個人的な印象。まあ、単音弾きなら使えるけど、バッキングにはどうだろう?というような・・・CH3が好きな人には申し訳ありませんが、自分個人としてはそんな感じ(笑)

好き放題書いておりますが、要するにクリーントーン重視で使用するなら、このサイズでこのレベルはなかなかじゃないかと・・・ちなみに昨年のFreeTEMPOツアーでは、半沢くんもコイツの音を気に入ってくれて、最終的に本人も同じ物を購入して使っていたという(笑)

でもまあ、フェンダーやオレンジ辺りの質の良いコンボアンプを持ってて、それを持ち運ぶのが苦では無い、という人には無用の機材なんですけどね(笑)オレも出来るならそうしたいっての←単に機材運搬で楽をしたいだけwww



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2010年07月26日

G7th 6strings Capo / Planet Waves NSカポ クラシック

「機材」と呼んでイイのかどうかアレですがw

今回はワタクシが愛用している「カポタスト」を御紹介。

ワタクシと絡んだミュージシャンの方は御存知かもしれませんが、ワタクシは結構カポタストを多用する・・・うーん、「積極的に使う」と敢えて表現したい・・・んですよ。

本来、カポってのは「移調を簡単に行う為の道具」です(※wiki参照)。例えばE♭キーの曲なんかをカポ無しで弾く場合、どうしてもセーハ(6本全部の弦を人差し指で押さえること)フォームが多くなってしまい、演奏の自由度が下がりますよね。そういう場合にカポを1フレットに装着すると、Dフォームで演奏出来るので開放弦が使用出来て演奏の幅も広がる、と。

自分の場合は更に、曲調や使いたい音域によっては(E♭キーの場合)3フレットに装着、とかもアリですね。1弦開放音をFにする(1カポ)のかG(3カポ)にするのか、でも弦のテンションや響きは変わりますから。なので自分の場合はその楽曲の雰囲気によって、同じキーでもだいたい2〜3パターンのカポの位置を試します。

他の楽器の音とのアンサンブル具合で「ココ!」ってポジションを探り、カポ位置を決めてアレンジしていく・・・レコーディングの場合なんかは多重録音が可能になりますから、自分の場合よく裏技的に通常のコードフォームで弾いたアルペジオの上に、結構ハイポジションにカポを装着した「高音開放アルペジオ」を重ねたりしてます。これがまあ結構ミヤビな響きになるんですよー。3EP-RAWの「吉祥寺」なんかでもこのワザは使ってます。ライヴで再現不可能になったりするので濫用は避けたいところですがwww

だから自分にとってカポタストというのは単なる移調用というだけでなく、ギターアレンジの重要な要素のひとつなんですよね。なので「積極的に使う」という表現になるワケですが・・・とかもうこの辺でギター弾かない人の殆どが読み飛ばしてると思いますがwww

さて、そんな自分にとって重要な道具のひとつであるカポ。現在はこれらを愛用しておりまーす↓

[G7TH(ジーセブンス)/G7th 6strings Capo]

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↑これはエレキ&アコギ用ですね。自分の場合とにかく上記のような理由からカポの脱着頻度が多いので、まず脱着がスムーズなもの、そして少ない動作で的確に全弦をホールドしてくれるもの・・・という基準で辿り着いたのがコイツです。従来型のバネ式ではなく、ギア式なので非常に扱いやすくて気に入っています↓

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あと、エレガット用にはコイツを使ってます↓

Planet Waves/NSカポ クラシック用

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これはネジ式なので上のG7よりも取り付けは面倒なのですが、とにかくホールドが強くシッカリしてます。エレキやアコギよりも指板の幅が広く、弦高も高めになるガットギターではやっぱり安定感重視になってきますので。

とにかく、どちらも良いカポだと思いますよ。自分の場合、レコーディングなんかでは8〜10フレットにカポを装着する場面がありますからね←普通はあまりしない(笑)カポで迷ってる方にはオススメです!!


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2010年06月06日

AKAI / HEADRUSH E2

久々の機材AWARDS・・・今回はAKAIのHEADRUSH E2↓

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スペック詳細はコチラhttp://www.akai-pro.jp/e2.php

これはデジタルディレイですね。レコーディングではLINE6のディレイモデリングもしくはDAW上のプラグイン・ディレイを全面的に使用しているので問題ナシなんですが、ライヴ用のボードにはMXRのcarbon copy、つまりアナログディレイのみ、だったんですね・・・アナログディレイはエコーとして使ってるので、ビートに合わせてテンポ・ディレイ奏法がしたいとき専用に、足元に置けるデジタルディレイが欲しいな・・・と思っていたところ、なんとMitchthebassmanが「オレ持ってますよそれ」だって(笑)ということで全然使ってなかったというMitchから激安友人特価で買い取りましたw

このHEADRUSH、何といっても「あの」MPC(サンプラー)をリリースしているAKAI製、という点が最大の魅力!!正直、ギター用エフェクターの世界ではマイナーな存在なのですが・・・クラブシーンでの活動が多い自分の場合、DJやラッパーに「見て見てコレAKAI製なんだぜ」と自慢出来るという・・・いや、それでけで購入したワケではありませんがw

そう、ディレイとは基本的に弾いた音を繰り返し再生するエフェクター・・・そしてAKAIはサンプラーの最大手メーカー・・・その辺にピーンと来て「使ってみたいなあ」と思ったワケなんです。そしてその直感は大当り、ディレイ音が異常にクリアで気持ちイイ!!スコーンと実にクリアにディレイ音が再生される感じ・・・ちょっと他のメーカーのディレイじゃ味わえない鋭利さがありますね〜。さすがはMPCのAKAIさん、しっかり「16bit/44.1kHzサンプリング」、だそうです。

しかもテープ・エコーモードまで付いていて、そっちにスイッチすると少し「汚せる」というか・・・アナログ感たっぷりのディレイとしても使えてしまいます。まあ、自分の場合はアナログディレイはMXRがあるのでこのモードに用は無いんですけど(笑)専ら「クリアなデジタルディレイペダル」として使用しております。タップ・テンポ設定も可能なので重宝してるんですが、基本的には自力入力なので、付点8分の入力時なんかは自身のリズムの知識と正確さが問われますwww

あと、このHEADRUSHにはLOOING RECORDER機能・・・簡単に言うと「ミニサンプラー」みたいな機能も搭載されておりまして。モードにもよりますがだいたい20〜30秒ぐらいの録音機能・・・つまり自分の弾いたギターの音を録音・繰り返し再生してくれます。これを繰り返し使えば所謂サウンド・オン・サウンド(フレーズを重ねていって独りで多重演奏のような効果を得る奏法)もお手軽に出来てしまいます!!コレ1台でなんて贅沢なペダルでしょうか!決してAKAIの営業マンじゃございませんよ奥様!!www

あ、ちなみに自分の場合ルーピング機能は専ら個人練習用に使っております(笑)←コード進行を録音してひたすらそのループの上でソロやリフを弾く練習w

多機能がウリのHEADRUSH E2ですが、結局単なるデジタルディレイペダルとして使っている自分・・・まあ安く買えたしイイや!ちょっと図体デカイんだけどねw

ということで本日はこのHEADRUSHをフル活用している・・・つまり本来AKAIさんはこう使って欲しいんだろう、というお手本の動画を御紹介↓

AKAI HEADRUSH E2 DEMO / KT Tunstall



いやー、器用なお姉さんだなあ←なんだその感想www

とにかく、AKAIブランドは伊達じゃないっ!!ちょっとしたミニサンプラーですね。自分も上の動画みたいなことやってみようかな・・・と思ったけど間違いなく「芸人」の世界に旅立ちそうな気がするので、普通にディレイペダルとして使おうと思いますw


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2010年04月24日

A.Y.A tokyo japan / R-comp

今回は達磨のLIVE用ボードから・・・ライヴ時のサウンドメイクに絶対欠かせない!というコンプレッサーです。

A.Y.A tokyo japan / R-comp

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コンプレッサーという機材は基本的にはギターの音の信号を一定のレベルに揃えたりサスティン(音の長さ)を補正したりする役目の機材です。なので、ギターを知らない人が聴くとディストーションやディレイ、コーラスのように派手に音色が変わるものではありません。しかーし!エレキギターを知れば知るほど重要視するようになるのがこのコンプレッサー!ギター本来のサウンドを補正していくエフェクターなので、コンプの性格によってサウンド全体が左右されるといっても過言ではないでしょう・・・と私は考えてます。

このコンプレッサーは御茶ノ水のサウンドライナーさんで購入しました。当初はMXRのダイナコンプを買おうと思って行ったのかな・・・それまではラック内のLINE6内蔵コンプで全て賄っていたのを、ライヴサポートが増えてきて「何かライヴ用のコンプが欲しい」って思って。で、まあやはりライヴ時のコンプと言えばダイナコンプだろう、しかも自分の場合アナログディレイとフェイザーがMXRだからボード内をMXRで統一していくのもなんかカッコイイかなあとか(所詮その程度の発想www)そんな雑念も入りつつ(笑)

で、サウンドライナーさんで「ペダル型で何か良いコンプ探してんですけど」って相談したらいろいろ出してきてくれて。ダイナコンプは以前から知ってた機材だったんで「そうそう、コレコレ」って感じのサウンドで。そのまま買ってもよかったんですが、店員さんが他にもT-rexのCOMPNOVAやKEELEY等の所謂「ブティック系」ペダルを並べてくれまして。その中にこのR-compがあったんですね。

で、「コンプ」とひとくちに言ってもさりげなく薄めに掛かるものからガッツリ掛かってくれるものまでいろいろありまして・・・基本的に自分なんかは「ガッツリ」掛かってくれるコンプが好きなんですね。好みだけじゃなく、歪みよりもクリーントーンを多用する現在の自分にとってはコンプレッサーはかなり積極的に掛かってくれないと困るんですよ。で、その「ガッツリ系」の中で結局MXRかこのA.Y.Aか?ということで小一時間悩みまくり(笑)このR-compに決めたのは「音の輪郭に温かみがある」と感じたから、ですね。結構積極的に掛かってくれるコンプなんですけど、補正された音がまるで真空管アンプを通したようなウォームな感じがありまして。あ、「ハイが落ちる」って意味じゃないから誤解しないように(笑)ちゃんと太くなってしっかり抜けるんだけど適度なウォーム感を忘れない、っていうのかな・・・凄く丁寧に作られた、というか「ギターのことをよく知っている人達が作ったペダル」という雰囲気に好感を持ちました。

このR-compは本来のコンプレッサーの役目は勿論のこと、通すだけでローミッドとミッドの中域を凄く気持ち良く押し出してくれる感じがして、そこが非常に気に入ってるんですよ。ギターからまずコイツを通しておけば、その後にどんなペダルやアンプに繋いでもある程度自分好みのサウンドになってくれるので、心強いペダルですね(註・自分はドンシャリ大嫌い、ギターはミッドだ!という嗜好のギタリストですw)。

参考・メーカーコメント↓

A・Y・A tokyo japan/R-compはROSSのコンプサウンドを参考にし、よりふくよかで温かみのある音、ローノイズである事、コンパクトである事、そしてもちろんトゥルーバイパスである事を基本に製作しました。

昨今の電子パーツのROHS化(環境基準)により、数々のパーツが絶版となり極めて入手困難になってまいりました。そこで、主要なカップリングコンデンサー(ERO/Roederstein1826、MKT1813等)やオペアンプ CA3080などAYA R-COMPに必要不可欠なパーツはそのままに電源部のフィルター回路用電解コンデンサーなどを現行パーツに変更いたしました。

しかし、電源フィルターのパーツとはいえ、音質は確実に変化してしまいます。そこでもう一度、抵抗やダイオードなどのパーツも壱から見直し、新たな組み合わせでR-comp本来のサウンドをキープする事に成功いたしました。カーボンコンポジション、カーボン、金属皮膜の3種類の抵抗を使用し、ERO/Roederstein,Spragueなどのコンデンサー、KESTER製ハンダ(特注品、ビンテージ、ノーマルの3種類)ベルデンケーブル、GE製ケーブルなどを使用して組み上げております。

A・Y・A tokyo japan/Makoto Kawai

・・・なるほど、こだわってます(笑)頼もしい。しかし、こんなに硬派で職人肌な機材なのに何故デザインがこんなにファンシーなんですかA.Y.Aさん!!www

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カニがいるね・・・クジラも・・・夏だね・・・(笑)こんな遊び心がまた堪らない魅力を醸し出すメーカーさんです。あ、ちなみに自分のセッティングはこんな感じ↓

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見ての通り、かなり積極的に使ってますね(笑)ツマミの間の「東京中野」の表記が好きw

例に寄って印は自分用のセッティング目盛りです。印が二つ付いてるのは「ここからここの間」っていう意味で・・・これはステージの大きさやその日のアーティストの音源やジャンル等に合わせて、リハーサル時にフレキシブルに設定しています。

とにかく一度使ったらもう二度と手放せない!というコンプじゃないかな・・・少なくとも自分にとっては、ですが。ハンドメイドなので生産量はあまり多くなく、楽器屋さんの店頭ではなかなか置いていないことも多いペダルなんですが、現在コンプを探している方は見かけたら是非お試しすることをオススメします!ちなみに価格帯は27,000〜30,000円前後で売られていることが多いようです。個人的には決して「高い」ペダルじゃないと思いますよwww


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2010年04月21日

BOSS / DF-2 SUPER Feedbacker & Distortion

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出ましたBOSS!ギターに詳しくない人でもこのブランドのペダルは見かけたことがあるのでは・・・というぐらい定番のペダルブランドです。

が、ワタクシは基本的にあまりBOSSのペダルを通した音が好きじゃありません。これはもう完全に個人的嗜好の問題ですけど(笑)自分の中ではBOSSのエフェクターって、どんな効果においても全体的に「固く無機質な音」になってしまう印象があって。あと、ハイがキツくなる感じ。←あくまでも超個人的嗜好による発言なので抗議とかしてこないよーに、BOSSフリークの方々(笑)

なので、基本的に「サウンドメイクとしてのエフェクター」としてBOSSブランドをメインに使用することは無いです。では何故このDF-2だけは使ってるのか?とw

このペダルは基本的に「Distortion」つまり音を歪ませるエフェクターです。で、歴代のBOSSの歪み系ペダルの中でもこのDF-2はちょっとヘンなヤツで、「Feedbacker」という機能が付いてまして。これはですね、フィードバックを疑似的に作り出す機能なんですよ。フィードバックってのはつまり「発振」、ギターで言えば・・・長くなるからココを読んでね(笑)→http://ja.wikipedia.org/wiki/フィードバック奏法

この動画も「フィードバック」が何たるか、がわかりやすいので参照↓



原音の後の「キィィ〜ン」という倍音がフィードバック音。で、このフィードバックってのはアンプの音量やギターとスピーカーの角度(位置関係)によって上手く出たり出なかったりするんですね。結構面倒クサイ(笑)で、このDF-2は実音を弾いた後にペダルをグッと踏みっ放しにすると疑似的にフィードバックしたようなサウンドを出してくれる。それがありがたくて使ってるんですね〜。

最近だと3EP-RAWのライヴで「DREAM WORKS」という曲のイントロで使ってます。Mitchのベースのイントロの上にコイツの疑似フィードバックで入ってから歪みリフがギャーン、と始まる、って寸法で。あ、でも昨年のライヴでコイツを踏んだらブーストアップされた段階でナチュラルにフィードバックが出た(疑似ではなく本当に音量と角度の加減で偶然w)のは何か複雑な心境だった・・・嬉しかったけどw

そう、コイツを踏む時はついでにブースター(音量と歪み量を足す)としても使ってるんです。どっちにしても本来のコイツの役目である「ディストーションペダル」としては使ってないんですね、ハイ(笑)自分的には「ブースター+お手軽フィードバック創出ペダル」。BOSSの人、ゴメンナサイwww

要するに基本の音は他でしっかり作って、このペダルはそれを補佐するようなポジションにあるってことです。なのでツマミのセッティングもこんな感じ↓

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青いテープは自分で貼ったセッティング目盛です。うーん、「DIST(歪み)」ツマミがちょこっとしか上がってないのが泣けます。で、見ての通り「LEVEL(全体の音量)」は結構グイっと上げてあるでしょ?これがブーストセッティング。つまりこのセッティングで踏むと原音に軽く歪みが足されて音量はガンと上がる、と。これならBOSSの歪みにはならないw

ちなみにワタクシ歪みはヒュース&ケトナーのフロア型プリアンプ・TUBEMAN2(後日紹介予定)で作ってしまっております。DF-2メインで歪みを作るのは・・・個人的にはちょっと無理かな〜〜www

ま、そういう性格のペダルなので、コイツを踏む時っていうのは大抵歪みサウンドでドカンといきまっす!っていう状況が殆ど。荒々しいリフとかソロの時ですね。なので本体にこんな落書きもしちゃってます↓

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「Let's Roll!」・・・「さあ、行くぜ〜!」ってコトですね(笑)自分に気合いを込める意味での落書きですw

こういう使い方とは言え、結局は達磨の足元から消えたことの無いBOSS。やっぱりBOSSブランドは永遠に不滅なのか!?この辺がプロからアマチュアまで幅広い層に支持され続ける所以、なのかもしれません。


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2010年04月19日

Epiphone / SST CLASSIC 2,0

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これは比較的最近購入したエレガットですね。ガット、というのはナイロン弦が張ってある・・・巷では「クラシックギター」とか「スパニッシュギター」と呼ばれてるタイプの総称ですね。で、これは「エレガット」なので、ピックアップを搭載しております。たいして高くないギターなんですけど、作りはかなりシッカリしてます。エピフォンなのでギブソン直系、このモデルはギブソンにおける「チェット・アトキンス」タイプの直系モデルになっています。このタイプの特徴は基本的にボディは箱型ではなくソリッドなんですよ、サウンドホールに見える穴は実は凹んでるだけで穴は開いてません。横から見たらこんな感じ↓

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最初から生鳴りは捨ててますよ、っていう(笑)まあ生で弾いてもそれなりに鳴ってくれますが。この設計は最初から電気的増幅を主目的としているからで、基本的にはケーブルでミキサーなりD.Iなりに繋いで大音量(つまりライヴでの使用)で演奏が可能なガットギター、というわけです。要するに感覚的にはエレキギターと同じ感覚で使えちゃいますよ、ハウリング皆無ですよ〜、というのがウリ。普通にエフェクターなんかも掛けられます。極端に言えばガットの音にディストーション等の歪み系を掛けてしまうことも可能・・・やりませんけど(笑)

家で手軽に弾けて、尚且つライヴやRECでも使えるような(実はガットの音は結構Hip-Hop系のトラックにハマることが多い)エレガットがあるといいなあ、けどゴダン(エレガットで有名なメーカー)に20万払ってまで欲しいかと言われるとなあ・・・なんて思ってたらコイツが秋葉原の某楽器店で安値で叩き売られてまして。ふーん、でも価格も安いしどうせグズグズな造りなんでしょ、とタカをくくって試奏するだけしてみたら思ってた以上に音も良く(Shadow製のピックアップ・2BAND EQ搭載)、ネックなんかもセットネック、しっかりしている。ボディはマホガニーとのことで後ろから見るとレスポールっぽい(笑)うーむ、さすがギブソン直系・・・アララ、思ったより良いなあ、えーいということで即買いして持って帰ってきましたw

そんな経緯で気軽に買ってきたこのエピフォン、現在は自宅で最も多く弾いてるギターとなってます。作曲用に良いんですね。ガットの音っていうのは何故か自分の創作意欲を掻き立ててくるというか。これをポロポロ弾いてると曲が出てくるので最近はいつもコイツを抱えてます。で、しかもコイツでそのままPCに録れちゃうので話が早い。「あ、これ良いなあ」と思ったらそのままプラグインしてPCにサッと録ってしまって。なので最近出来た楽曲は殆どコイツのお陰ですねw

ナイロン弦の音っていうのは非常に雰囲気というか哀愁というか・・・何気ないコードの組み合わせでもガットで弾くと凄く良かったりしますから、「ノレる」んでしょうね、書いてて。そういう意味で最近多用してるエレガット、でした。


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2010年04月18日

LINE6 / PODxt-PRO etc

今回は達磨のRECに欠かせないラック機材。

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「ミルフィーユのようだ」と1-Aに比喩された時は腰が抜けそうになりましたが(笑)簡単に説明してしまえば、ギターからこれらの機材を通してミキサー→PC(同時にスピーカーキャビネットへ出力)という形で音が作られます。裏の配線もいろいろ考え抜いた挙げ句、結構上手くやってるんですが、そのネタだけでかなり長くなりそうなのでここでは割愛w

上から順に

・FURMAN / M-8L POWER CONDITIONER
電源です。正確に言うと下の各機材への電源供給及び電圧管理をやってくれてます。簡単に言えばタップ電源のもっと凄いヤツ、とでも思って頂ければ。要するにどんな環境下においても安定した電源供給をしてくれる→機材を守ってくれる、と。ちなみに電源をしっかり見直すと不要なノイズも軽減されますしね。ケーブルや壁コンなんかも自作で組むとこれがまあ・・・とかそういう秋葉系なネタはさておき、とにかくラック機材組むのにこういうパワーディストリビュータは必須なんですね。あ、あとロゴの両脇にある黒いダイヤルみたいなのは、引っ張り出すと下を照すライトになります。暗いステージでのセッティングなんかには結構重宝します。殆ど室外には持ち出しませんがw

・KORG / DTR-2
チューナーです。これは中古で友人から安く買った昔のモデルです。ま、所詮チューナーはチューナーですから最新モデルと性能は大差無し、ということで。このサイズだと視認性が抜群!作業に入る時は電源を入れてまずコイツのLEDを見ながらチューニング、というのが開始の儀式(?)ですね。

・ROCKTRON / HUSH SUPER C
ギタリストの間ではもう定番と言ってもよいかと。ノイズ・リダクションですね。ノイズリダクションと言えばHUSH!っていうのは自分はもう完全にスティーヴ・ルカサー等の西海岸系ギタリストが必ずラックに入れてるイメージがあったもので・・・ラック組むなら入れなきゃ!って感じで入れました(笑)ノイズの極めて少ないクリーンなサウンドには必須、と言うか・・・んー、それ以上に、個人的な感覚のみで言えば「HUSHの音」になります。使い方次第ではありますが、自分のようにスレッショルドを11時ぐらいで使うとやっぱり「HUSHの音」になる(笑)悪くない変わり方なんですよ、一種のコンプレッサーが掛かったようなサウンドに変わるので個人的には大歓迎!ま、ジャンルや嗜好によっては好みが分かれる機材かもしれません。たまに粗めのサウンドが欲しい時は敢えてHUSHをスルーさせたりもします。

・LINE6 / PODxt-PRO
このラック内で最も重要な機材。とりあえず赤いです。キャスバル仕様です(笑)いや、PODはみんな赤いんですけどw

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↑よく見かける通称「ソラマメ」型をラックタイプにしただけでソラマメと機能の差は入出力端子がPROの方が豊富、というだけ(以下、メーカー説明→PODXT ProはPODXTとどう違うのですか? →PODXT ProはPODXTの2Uラック・マウントタイプです。PODXT Proは電源を内蔵し、PODXTに比べて入出力の容量が大きいのが特徴です。これら豊富なオプションには、AES/EBUやS/PDIF デジタル入出力、TRSライン入力、未処理のTRSギター出力、スタジオ/ミキシングボード用XLR出力、ステレオ・センド/リターン、そしてUSB端子が含まれています)なんですが、どうしてもあの平置き方式のソラマメ型は嫌だったのでこの「PRO」を探しまくって購入しました。ソラマメより結構高い価格設定になってましたけどw

これは基本的には「プリアンプ」と「アンプシミュレータ」を兼ねた機材で、コイツ1台でかなり多彩な音作りが可能になります。基本的にはデジタルシミュレータなので「デジタル臭くて嫌!やっぱ真空管プリじゃないと」とか言ってる方々も確実にいらっしゃいますが、自分の場合は過去散々試してきたシミュレータの中では出色の出来映えじゃないかなと思っています。正直、そんなに気にならないです、自分は。しかもどうせPCに録っていく時代ですしね、PCの中のプラグインでチューブシミュレータ系なんかカマシちゃったらもう聴いてる方は絶対わかんないと思うんですよね(笑)使い勝手が凄く良くて「あのアンプのあんな感じ」とイメージした音がチョイチョイっと作れてしまうし、PCとの相性も良い。自宅でサッと録ってしまうことも多い自分としてはものすごくありがたい機材です。内蔵のエフェクトもかなり質が高く、「使える」機材ですね。要するに自分はコレ1台を「プリアンプ+アンプシミュレータ+マルチエフェクター」として使っちゃってるんですね。好みの音や必要な音をコイツでかなり細かく作り込んでるので、故障されたりするとかなり困ること間違いなし機材(笑)もうモデルチェンジされちゃってるし(PODx3-PRO)、同型機に同じセッティングを施したものをスペアで持っていたいですね・・・ま、壊れたら結局x3買うんだろうけどw

・ROCKTRON / VELOCITY100

これはパワーアンプ。PODの音を外部のスピーカーキャビネットへ出す為に入れてます。これはちょっとした理由があって、POD→PCの音をPC本体でモニターしちゃうとPCに凄く負荷が掛かっちゃうんですね(PCに録音と再生の作業を同時にやらせることになってしまうから、ということ)。なので、自宅で録る時は自分はコイツ経由でスピーカーに出した音を聴きながら作業してるんです。 PCのダイレクトモニターはオフ。後は一応ライヴでも使えるように・・・と言っても重いわ壊れたら困るわでまず持ち出しませんけど(笑)

最近はライヴはライヴ用で足元にボードを組んじゃったので、現在はこのラックはもう完全にレコーディング専用機材です。ちなみにこのパワーアンプもソリッドステート、つまり真空管じゃありません。別に真空管機材が嫌なわけじゃないんですけどね、昔からそんなにこだわらないっていうか。現在もロックバンドとかではなくクラブミュージックが主な活動場所なので、そんなに真空管がどうこう、っていう環境にいないですし。そういう意味では現在の自分にとっては「安定感+使い勝手の良さ」という点でこういうラックになってるんですね・・・まあでもやっぱりヒュース&ケトナーやKOCH辺りの真空管アンプは欲しい!それがギタリストの性ってもんでしょう(笑)

・・・嗚呼、今日もむっちゃ長くなってしまった!ブログってこういうのじゃないよね絶対(笑)しかしこのネタならまだまだイケちゃうんだなこれが・・・ではまた!www


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posted by AREA49Records エリア49 at 09:13| 達磨機材AWARDS